こんにちは!
今日もまた違った角度からドラッカー博士に迫ります。
今日は最近話題が絶えない大相撲と絡めて見ていきます。
9.日本相撲協会とドラッカー博士
夕食の支度をしながら楽しみにしているのが大相撲、
特にマナーの良さと笑顔が可愛い大関把瑠都は昔から応援しています。
しかしまたしても問題が噴出です。
あろうことか文部科学省所管の相撲協会員(親方はじめ関取たち)の多くが賭け賭博の実行人という
ニュースが巷をかけめぐりました。
大麻問題から八百長問題と次から次へ起こる不祥事。
これはもう財団法人 日本相撲協会という組織を根本から変えていかないといけない時期にきているんじゃないでしょうか。
ドラッカー博士は「組織は社会のために存在している。そしてその組織に俗している個人は、
組織の栄光のために存在するのではなく顧客のためにある。」と言ってます。
組織が目的になると顧客が忘れられて、内部の人間のために仕事が行われることになります。
たとえば年金問題で揺れた社会保険庁や事業仕分けで廃業に追い込まれた天下り法人などは、
国民という顧客を忘れて内部の職員の保身を目的としていたために世間からノーを突きつけられました。
そこには仕事に対する真摯さも奉仕の心もありません。
よく巡業でお相撲さんたちが地方に出かけて、小さな子供達と相撲をとるシーンがありますが、
スポーツである相撲は子供達にも夢や勇気を与えるものです。
それを国技という隠れ蓑で内部のウミを覆い、古くからの伝統という言葉で
組織を守ることを目的にしてきた日本相撲協会は、顧客からがっぷり四つで寄られて
社会という土俵から投げ飛ばされる寸前です!・・・・・改革はまったなしです!!
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